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わたしたちのこと

カラーカとは​

kaláka ハンガリー語で、共同作業ハンガリー語で「共同作業」や「協力」を意味しており、主に人々が集まり、共に何かを成し遂げるという協力的な活動を指します。

Kalákaの考え

【多世代がつながる】

 

多摩ニュータウンでは現在、超高齢化・核家族化により

コミュニティの希薄化が進んでいます。 

行政の限界を私たち一市民の力、地域の皆さんが「つながる」ことで

「ふだんの くらしを しあわせに」する。

福祉制度の限界を住民でカバーできるのではないかと思い「居場所づくり」に挑戦します。 

色々な『きっかけ』の場をここから発信していきたいと思っています。

【集いの場】

コーヒーを召し上がって頂くだけの空間ではなく

「空間を楽しめる場」「交流の機会や地域活動の中心の場」「様々な出会いや発見の場」

そのような機能を持った『居場所』を提供出来たら。

ここに集う仲間うちだけではなく、誰もが気軽に入ることができ、

広く地域に開かれた「カフェ的な空間」が、地域の活性化や課題解決に繋がっていくと信じ、ここから発信します。

【まちづくり】

 

カフェには人が交流する『場の力』があると言われます。

人と人がつながる場所で、一人ひとりの小さな想いがカタチになっていく・・

こんな事をしてみたい・・こんな「まち」であったら・・・そんなコミュニティカフェになれたら。

地域の誰もが気軽に利用でき、子どもから大人まで、多世代にわたって交流しあえる空間を

有志やボランティアのみなさんと共に運営していきたいと考えています。

 

みんなの居場所『カラーカ』は誰でも利用できるスペースです!
皆様に居場所を提供できます様に運営協力費を
NPO法人市民福祉ネットワーク多摩が全額負担しております。

ご利用されます皆様には、この居場所の維持継続にご協力くださいますようお願い申し上げます。

コミュニティ​スペース

​これまでの4年間と同様地域の居場所として、また新しく開設されるクリニック、子育て支援サービス等と連携を図りながら、多世代が集う”地域のリビング”となるよう更にレベルアップさせていきたいと考えています。

​子育て支援サービス

​(2025年春頃開始予定)

​地域の保育士さん達の協力のもと、公的サービスでは未だ、必要性がありながらも提供されていない早朝・夜間の預かり(ホームステイ、食事サービスも含む)、在宅クリニックと連携した病児対応も可能な限り行いたいと願っています。

​在宅クリニック

​(2025年春頃開設予定)

​専門家が関わることで自宅での介護は格段に楽になります。医師、看護師、介護士、薬剤師、ケアマネジャー等専門職が連携して、ご本人、ご家族をサポートします。

居宅カフェ8のコピー.JPG

イベント情報などは、SNSにてお知らせしています

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東京都多摩市豊ヶ丘

4-2-5-107 豊ヶ丘商店街

Mail: cafeandliving.kalaka@gmail.com
Tel: 042-319-3536

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